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北九州から信する終活情報誌
「もしもの広場」

遺骨はなるべく早くお墓に納めないと故人が成仏できない?

「早くお墓に遺骨をいれないといけない」こんな話を耳にすることがあります。
「納骨の期限は決まっているのでしょう?」という質問もあります。
結論から言うと納骨・埋葬の期限は法律で決められていないので、ずっと家族の傍に置いていても問題はありません。

 一般にいつ埋葬するかは、地域の習慣に左右されることが多いようです。地域によっては一周忌をめどにすることもありますが、最近特に都心部では四十九日をめどにすることが 増えているようです。
これは都心部での住宅事情や、共働きで日中は家に誰もいないといった事情がその背景にあると考えられます。 土葬をしていた時代は、葬儀が終わればすぐに埋葬をしていました。それが埋葬の本来の時期なのかもしれません。
 火葬が一般化して遺骨を手元に置くようになったのは明治時代後半ぐらいからだと言われています。その頃から埋葬の時期に地域差が出始めたようです。

 大切な方を失い、いつまでも遺骨を傍に置きたいと思う気持ちは良くわかります。
ただそのことにいつまでも心がとらわれ、次なる自分の人生を歩み出せないことは、本人はもとより、故人にとっても周囲の方にとっても気の毒なことだと思います。 遺骨と共に生活していくのではなく、故人の思い出と共に生きていける覚悟が出来たときが納骨のときかもしれません。

 冒頭に述べたように納骨を無理に早める必要は無いのです。特にまだお墓をもっていないご家庭は、今後の家族の状況・あり方を考えながら墓地・納骨堂などをどのようにするのかを 時間をかけて検討したほうが良いでしょう。
一方でいたずらに納骨を引き伸ばすことも良いとは言い切れません。どこかの段階で区切りをつけることも大切だといえます。

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